宮下裕子

仕事人生の始めと終わりは
PARCOで。

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スタッフ

宮下裕子

出身は松本市。松本PARCOがオープンした1984年から松本PARCOで働き始めた。一時期は松本PARCOから離れたものの、閉店を前に再び松本PARCOに戻った。似合わない人には商品を薦めない、正直な接客スタイルを貫いている。

仕事人生の始めと終わりは
PARCOで。

あなたにとっての松本PARCOとは?

あなたにとっての松本PARCOとは?

あなたにとっての松本PARCOとは?

とてもたくさんの素敵な出会いがあった最高の場所です。お客様だけでなく、PARCOのスタッフさんとの出会いが私自身を人として大きく成長させてくれたと思います。PARCOを一旦離れた時期もありましたが、最後は松本PARCOで働きたいと思い、また戻ってきました。初めての職場が松本PARCOで、最初はアルバイトのような軽い気持ちで働き始めましたが、そこで当時の社長から店長を任命され、40年以上販売の仕事をしています。これが一生の仕事になるとは思ってもいなかったので、とても良い経験でしたし、彼女との出会いができたことも幸せだと思います。

あなたにとっての松本の街とは?

あなたにとっての松本の街とは?

あなたにとっての松本の街とは?

田舎だけど垢ぬけた街だと思います。小さいけど充実していて凄く住みやすいです。PARCOができる前から松本に住んでいましたが、PARCOができてからは松本から他県に行った人はみんな「松本にはPARCOがある」と自慢していました。昔は松本城の次くらいに有名な場所だったので、松本PARCOは松本市のシンボルだと思っています。

2025年2月までの想いを教えて下さい

2025年2月までの想いを教えて下さい

2025年2月までの想いを教えて下さい

あと10ヶ月は後悔のないように毎日楽しく、たくさん販売したいです。やっぱり閉店するって聞いたときはショックで、信じられなかったし、信じたくなかったです。松本PARCOは私にとって社会人人生の青春だったので、なくなるギリギリまで売りまくりたいと思っています!